イベント

【健康タイムマシン展示1周年 DAY3】赤いイスとの出会い

テーマ 健康タイムマシン展示
出展時期 2025年6月3日(火)から6月9日(月)
出展場所 大阪ヘルスケアパビリオン
イベント リボーンチャレンジ

2025年6月3日〜9日 大阪・関西万博2025 大阪ヘルスケアパビリオン内のリボーンチャレンジに"健康タイムマシン"を出展いたしました。

3日目のテーマは「赤いイスとの出会い」です。赤いイスとの奇蹟の出会いを本人に振り返っていただきました。
タイムマシンヒストリーも公開しておりますので、まだご覧になられていない方は是非そちらもご確認ください!

【赤いイスがつないだ 過去・現在・未来】

偶然の訪問で出会った「赤いイス」

きっかけは、関連会社のカンカラカンをたまたま訪問したときのことです。
そこで目に留まったのが、ひときわ存在感のある赤い椅子でした。
思わず村越社長に「このおしゃれな椅子は何ですか?」と尋ねたところ、返ってきたのは意外な答えでした。

「1970年の大阪万博で使われていた椅子を、知人から譲り受けたんです。」

実際に座ってみると、不思議と気持ちが高揚し、言葉にしづらい“特別感”がありました。
その瞬間、この椅子を、万博の文脈で活かしたいと強く思いました。
これも何かの縁だと感じ、すぐに「展示でお借りできませんか?」とお願いしたところ、驚くほど快く「いいですよ!」とご承諾いただきました。

展示に採用したい!物語のはじまり

 

ブース設計の課題は、展示にストーリー性を持たせることでした。
どうすれば来場者の印象に残る展示にできるのか…
そう考えていた時に、1970年の万博で使われた椅子があると、「過去」への入口ができる。
そしてそこから「現在」の血管測定、さらに「未来」の病気のリスクと視線をつなげていける。
「過去・現在・未来」を一本の線で結べるのではないか──思いついた瞬間から、もう動き出していました。

こだわりポイント"赤いイス×VR"で体験

 

私たちが重視したのは、「過去の技術をどう振り返り、今の技術とどう接続するか」という点です。
そこで発想したのが、赤い椅子とVR(1970年万博の映像)を組み合わせることでした。
来場者に椅子へ座っていただき、VRで当時の万博の雰囲気に触れてもらう。
そうすることで、今まさに目の前にある“現在の万博の技術”も、やがて近い将来、生活の中で当たり前になっていく
そんなイメージを体感として持っていただけるのではないか、と考えました。

限られたスペースの中でも最大限表現できるよう、要素を詰め込みながらも「体験の流れ」が途切れないように構成しました。
企画の初期段階では、プロジェクトメンバーに意図が伝わりにくい場面もありましたが、具体化するにつれて理解が深まり、
最終的には当初思い描いていたブースの形に近づけることができたと感じています。

ストーリー性は商品づくりにも

今回の取り組みを通じて改めて実感したのは、ストーリーを重視する姿勢は、そのまま商品開発にもつながるということです。
商品は一つだけでは“点”ですが、複数の要素がそろうことで“線”になり、やがて“物語”になります。

「どのようにストーリーをつくり、サラヤらしい事業へと育てていくか」

その視点を共有することは、人材育成の面でも大きな意味があると考えています。

3日目は、赤いイスのエピソードをご紹介しました。

        

ご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
月曜日は、担当者が語る「健康タイムマシンができるまで」をお届けしてまいります。

 

万博での出展を終えた "健康タイムマシン" を活用したイベントやレンタルのご依頼も承っております。
ご興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にこちら"からお問い合わせください。

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