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【健康タイムマシン展示1周年 DAY5】展示ブースのこだわり

テーマ 健康タイムマシン展示
出展時期 2025年6月3日(火)から6月9日(月)
出展場所 大阪ヘルスケアパビリオン
イベント リボーンチャレンジ

2025年6月3日〜9日 大阪・関西万博2025 大阪ヘルスケアパビリオン内のリボーンチャレンジに"健康タイムマシン"を出展いたしました。

5日目のテーマは「ブースづくりのこだわり」です。
万博に向けたブース制作では、限られたスペースの中で、私たちの考える「健康の未来」をどう表現し、来場者の皆さまにどう伝えるかが大きなテーマでした。
今回は、ブースのコンセプトが形になっていった経緯と、空間演出の一つである壁面デザイン制作の裏側を担当者目線でご紹介します。

【コンセプトと空間づくりへのこだわり】

コンセプトが決まったとき

ブースのコンセプトは当初から、「健康タイムマシン」というネーミングが示すとおり、
近未来を連想させるサイバー空間のような世界観を思い描いていました。
そこで転機となったのが、1970年の大阪万博で使用されていた椅子との出会いです。
この“過去の万博”を象徴するアイテムを展示に組み込むことが決まり、
ブース全体を「過去」「現在」「未来」という時間軸で捉え直せるようになりました。
すると、伝えたいメッセージや体験の流れが整理され、コンセプトがより明確になっていきました。

壁面デザインに込めた意図とむずかしさ

 

ブースの世界観を支える要素として、壁面デザイン(壁紙)の制作にも力を入れました。
特に難しかったのは、デザインコンセプトの検討を重ねる中で方向性が何度か変わったことです。
過去の万博を想起させる表現を検討する際には、使用できる素材や表現方法に配慮が必要になる場面もありました。
また、当初は短期間の使用を想定していた素材を、
今後の活用も見据えた再利用可能な素材へ切り替えることになり、仕様面でも調整が発生しました。

そうした検討を経て、発注期限の直前にようやく方向性が確定するというタイトなスケジュールになりましたが、
関係者の連携によりデザインを仕上げ、無事に形にすることができました。

  

過去 未来

現地で見えてきた“壁面”の効果

 

制作時点では、壁面の多くは展示物の陰になり、あまり目立たないかもしれないと想定していました。
ところが、実際に会場でブースを見てみると、想像以上に壁面が見える範囲が広く、空間の印象を大きく左右していることに気づきました。
さらに、来場者の皆さまへコンセプトをご説明する際にも、
壁面のビジュアルが「過去」と「未来」をつなぐ補助線となり、自然な会話のきっかけを生んでくれました。
結果として壁面デザインは、単なる背景ではなく、ブースのメッセージを伝える重要な要素として機能していたと感じています。

  

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5日目は、ブースづくりのエピソードをご紹介しました。

       
 ご覧いただいた皆様、ありがとうございます。  
展示開始から1周年を記念した投稿はいかがでしたでしょうか。健康タイムマシンの新たな魅力に、
少しでも気づいていただけていたら嬉しく思います。

万博での出展を終えた "健康タイムマシン" を活用したイベントやレンタルのご依頼も承っております。
ご興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にこちら"からお問い合わせください。

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