イベント

【健康タイムマシン展示1周年 DAY4】健康タイムマシンの試行錯誤

テーマ 健康タイムマシン展示
出展時期 2025年6月3日(火)から6月9日(月)
出展場所 大阪ヘルスケアパビリオン
イベント リボーンチャレンジ

2025年6月3日〜9日 大阪・関西万博2025 大阪ヘルスケアパビリオン内のリボーンチャレンジに"健康タイムマシン"を出展いたしました。

4日目のテーマは「健康タイムマシンの試行錯誤」です。健康タイムマシン開発の苦労話を担当者A本人に振り返っていただきました。

【健康タイムマシンができるまでの試行錯誤】

外装にイスが入らない!

健康タイムマシンの組み立て工程の中でも、特に苦労したのが「外装の中にチェアを入れる作業」でした。

作業を難しくした要因は大きく2つです。
1つ目は、チェアが当初の想定よりも重かったこと。 健康タイムマシンの外装は約100kg、チェアは約50kgあります。

当初は、機器を使いながら人力でチェアを外装内へ移動・格納する想定でした。
しかし、いざ動かそうとすると、思うように位置合わせができず、チェアを中に設置することができませんでした。

2つ目は、チェアに“持つところ”があまりないことでした。
取っ手になるような手をかける部分がほとんどなく、力を入れづらいことがより作業を難しくしました。

試行錯誤した結果、最終的に天井備え付けのクレーンを使用して、外装にチェアを入れる方法に切り替え、無事チェアを中に入れる事ができました。

某本部長「内装がカッコ悪い!」

画像

健康タイムマシンの外装が完成に近づく中、新たな課題が発覚しました。

 

健康タイムマシンの象徴的なたまご型フォルムを支えるパイプが内側から丸見え!
このままでは見た目はおしゃれでも、扉を開けた際の印象が損なわれてしまいます。

そこで、内側の美観にもこだわり、パイプを隠し綺麗に仕上げる加工を施すことを決断しました。
この加工は開発コストを押し上げることになりましたが、完成度を優先し妥協はできませんでした。

結果として、当初2台の製作を予定していた健康タイムマシンは、この追加加工により1.5台分の製作に見直すこととなりました。
※実は健康タイムマシンには、皆様に一度もお披露目できていない2台目のチェアがあります。
外装がないむき出しのチェアなので、私たちは"0.5台"と呼んでいます。

某本部長「音質をあげてくれ!」

 

健康タイムマシンがほとんど完成に差し掛かったある日、続いて新たな問題が発覚しました。
健康タイムマシンの体験中、AI解析の待ち時間には「未来の医療はこうなる!?」をテーマにした動画を上映しています。
しかし、チェアに座って実際に視聴してみると、音質がこもっており、没入感に欠けるという課題が浮上しました。
そこで、某本部長の提案により音質向上の検討を進めた結果、某本部長の私物スピーカーを活用することに。
当初は担当者Aも「これくらいいいんじゃない…?」という反応でしたが、
実際にスピーカーを交換して体験してみると、「没入感が違いますね」と感想を述べるほどでした。

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4日目は、健康タイムマシンができるまでのエピソードをご紹介しました。

        

ご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
明日は、担当者が語る「ブースづくりの困難」をお届けしてまいります。

 

万博での出展を終えた "健康タイムマシン" を活用したイベントやレンタルのご依頼も承っております。
ご興味のある方がいらっしゃいましたらお気軽にこちら"からお問い合わせください。

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